2023年3月15日大腸内視鏡でポリープとガン(直腸ガン)を発見されました。
3月17日にポリープの切除して、4月1日に内視鏡手術で直腸ガンの手術を受けました。
4月11日に退院しました。
内視鏡手術から退院までは順調でした。先ずは一安心です。シニアの大腸ガンは多いそうです。
これから私の大腸ガンレポート(日記)を書いて行きます、よろしくお願いいたします。
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下部(大腸)内視鏡検査とは
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下部内視鏡検査は、大腸の内視鏡検査の一種で、大腸内部を観察するために行われます。この検査は、大腸内にポリープやがんなどの異常がある場合に早期発見するためですに行われます。
下部内視鏡検査の前には、食事制限や下剤の使用が必要です。検査当日は、絶食をしなければなりません。検査中は、鎮静剤が使われ、意識を保ったまま検査を内視鏡を挿入から挿入し、大腸内部を観察します。
下部内視ですが鏡検査は、短時間で検査終了、検査中は不快感や痛みを感じるため、緊張したり不安になったりすることがあるかもしれません。検査前に医師や看護師に質問したり、心配なことがあれば相談することができます。
これからの経過をお伝えします。
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